長野県塩尻市 H様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きです。
本日は、塗装工事での足場組み立て設置工事をレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「屋根塗装・外壁塗装工事の施工前 現地調査をレポート！｜長野県塩尻市」をご覧ください。

工事初日は足場の組み立て工事です！
接合部がクサビ状になっているビケ足場を使うのが、今では一般的。
昔は単管足場でしたが、ビケ足場なら接合部がしっかりしていて頑丈に組むことができます！

足場を組み終わったら、最後にメッシュシートを取り付けます。
これは塗装時での塗料や埃、水飛沫などの飛散を防ぐためのものです。

お部屋の中からだと目隠しされたような感じになってしまいますが、ご近所に迷惑をかけないためにとても必要なものです。
状況によって外したり、付けたりしてずっと覆われているわけではありませんのでご安心ください。

足場を組むときや解体のときに部材をハンマーで打ち込むため金属音が響きます。
ご近所にも影響があることですので、騒音でトラブルにならないように事前にご近所の方へ挨拶まわりを行なっていることが大切です。

一般的に業者が行うものですが、お向かいの方や隣接する方などお付き合いのあるご近所の方には、工事がある旨をお伝えしておくといいかもしれません。
事前に工事についてご説明をいたしますが、分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。

工事のご質問についてはこちらの「よくあるご質問」もご参考にしてください。

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