長野県上伊那郡辰野町 K様邸 屋根塗装・外壁塗装工事にて、本日は外壁塗装の下塗りについてお話しさせていただきます！

LOHASは地域密着 地元の工事専門店です。
お客様の大事なお住まいの維持管理を全力でサポートさせていただきます！

当店についてはこちらの「当社の強み」をご覧ください。

外壁塗装での下塗りはシーラーやプライマー、フィラーなどの下塗り材を塗っています。
なぜ下塗りするかというと、外壁のように動きのあるところを塗装するときは、しっかりと外壁に塗料が密着していないとすぐに剥がれてしまうからです。

また、塗料の吸い込みを抑える効果やひび割れ防止などもあり、外壁の状態や素材、環境、仕上げに塗る上塗り材の相性などに合わせて適切な下塗り材を選んでいます。

外壁塗装についてはこちらの「外壁塗装はどうして3回塗り？手抜き工事を防ぐ対策も解説！」もご参考にしてください。

下地処理や下塗りはこの後の上塗りに移ると隠れてしまい、目で確認ができなくなってしまいます。
隠せてしまう工程は手抜きに繋がりやすいので、これから外壁塗装をご計画されている方は、しっかりと手抜き対策しておきましょう。

当店ではお客様に安心して工事を任せていただけるように毎日の作業報告や工事写真のお渡しなどを徹底しております。

アフターフォローも実施しておりますので、これから外壁塗装などお住まいのメンテナンスをお考えでしたら、ぜひ当店におまかせください！

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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