サイディング・ALCの目地コーキングの打ち替えはいつすればいい?

投稿日:2025年8月31日

コーキングとは建物に生じる隙間に充填して水の侵入を防ぐための充填材です。
建物の施工では欠かせないものとなっており、雨漏りを防ぐことにもつながります。

コーキングはサイディングやALCのようなボード型の外壁材の目地にも使われています。
目地に打設してあるコーキングの役割には「水の侵入を防ぐこと」や「外壁同士の緩衝材」などの大事な役割を担っており、建物を維持していく上で安定的に機能性を保っていなければなりません。

しかし、コーキングは経年劣化するものなので、ひび割れや縮み、変色などの症状が見られれば新しく打ち替える必要があります。
目地コーキングの劣化が外壁材の損傷や建物の老朽化へとつながる可能性がありますから、適切なタイミングで目地コーキングの打ち替えをご計画ください。

本記事では、サイディングやALCの目地コーキングを打ち替えるタイミングについて詳しく解説いたします!

サイディングやALCにある目地とは?

まずは「目地」についてご説明します。
目地はなにもサイディングやALCのみにあるものではありません。

タイルもぴったりと突き合わせるのではなく、隙間を開けて張ってありますよね?
サイディングやALCとは目地の材料が異なりますが、あのタイルの隙間のところも「目地」と呼んでいます。

サイディング・ALCの目地コーキングの打ち替えはいつすればいい?

目地の役割はお互いに干渉を防ぐためです。
建物は常に動きがあるため、素材を突きつけて張ってしまうと動きがあったときにお互いに干渉し合って割れてしまいます。

サイディング・ALCの目地コーキングの打ち替えはいつすればいい?

もう一つは水の侵入を防ぐことです。
なにも処置していなければそこから大量の水が入ってきてしまいます。

外壁内部に防水紙が張られていても水が入りやすければすぐに劣化して機能を果たせなくなってしまうため、外側からなるべく水が入ってこないように目地にコーキングを打って水の侵入を防いでいます。

コーキング工事の必要性についてはこちらの「外壁と屋根のコーキング工事をしないとどうなる?」で解説しております。

目地コーキングを打ち替えるタイミングは10年あたりが目安‼︎

コーキングは太陽の紫外線や酸性雨などの汚染物によって年数とともに劣化していきます。
一般的なコーキングなら耐用年数は10年ほどとなっています。

劣化が進むと水が内部に侵入しやすくなるため、10年あたりを目安に目地コーキングの打ち替えをおすすめします

また、ALCでは目地に深さがあるため、1回目は増し打ち工法で施工するのが一般的です。
増し打ち工法とは既存コーキングを残し、その上に新しくコーキングを打つ工法です。

コーキングは10mm以上の厚みを確保することが推奨されています。
2回目以降は増し打ちだとコーキング厚を確保できないため、既存コーキングを撤去して打ち替え工法で施工します。

打ち替え工法と増し打ち工法についてはこちらの「コーキングの工法は「打ち替え」と「増し打ち」がある!正しい使い分けは?」で詳しく解説しております。

年数の経過と一緒に判断したいコーキングの劣化症状

サイディング・ALCの目地コーキングの打ち替えはいつすればいい?

コーキングは太陽の紫外線や酸性雨などの汚染物によって年数とともに劣化していきます。

コーキングは経年劣化でこのような症状が現れてきます。

・変色
・ひび割れ
・縮み(痩せ)
・剥離

年数の経過と一緒に確かめていただきたいのが劣化症状です。
上記のコーキングの劣化症状はメンテナンスを考えていただく大事なサインです。

サイディング・ALCの目地コーキングの打ち替えはいつすればいい?

コーキングは日差しが強い場所ほど劣化が進んでいる傾向です
日当たりのいい東向きや南向きにあるコーキングは他のところよりもひび割れなど早めに劣化が出ている可能性がありますのでご注意ください。

LOHASでは耐久性の高いコーキングをご用意しております。
オート化学工業のオートンイクシードは期待耐用年数が20〜30年と長寿命ですので、コーキングのメンテナンスを考えている方は、ぜひこちらもご検討してみてください!

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目地コーキングの打ち替えは外壁塗装とご一緒に!

目地コーキングの打ち替えをご計画されている方は、ぜひこのタイミングで外壁塗装もご一緒にご検討ください。
外壁塗装と一緒に目地コーキングの打ち替えを行うのが一般的です。

外壁塗装と目地コーキングの打ち替えは作業が重なり、どちらも足場が必要です。
別々に工事すると今後のメンテナンスのタイミングがずれたり、余計に足場代がかかってしまったりします。

同時に工事しておくほうが今後のメンテナンスやトータルコストで有利ですので、ぜひ目地コーキングの打ち替えは外壁塗装とセットでおすすめします!

LOHASは建物診断や見積もりを無料で行っております。
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