長野県諏訪市N様邸の屋根・外壁塗装工事にて、本日は遮熱塗料の効果についてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「長野県諏訪市　N様邸　屋根・外壁塗装工事　サイディングの塗装方法について」をご覧ください。

屋根塗料には「遮熱塗料」があります。

遮熱塗料とは遮熱効果を持つ塗料のことでして、太陽光の近赤外線を効率よく反射し、温度上昇を抑えることができます。

夏場の屋根は表面温度が60℃以上にもなることがあり、屋根が吸収した熱は内部に伝わってくるため、室温を上げる原因になります。

遮熱塗料なら表面温度の上昇を抑制できますので、夏になると部屋が暑くて大変と感じている方は、ぜひ遮熱塗料をご検討してみてください！

遮熱塗料についてはこちらから

遮熱塗料で熱の伝わりが少なくなれば、エアコンの負荷も軽くなります。

そうなると電気代の節約にも期待できます。

室内温度が1℃下がると約10％の電気代を削減できると言われておりますので、夏のエアコン代が高くなっている場合は、もしかすると遮熱塗料で改善できるかもしれません。

遮熱塗料の効果は建物によって違います。

LOHASは無料で建物診断を行なっておりますので、遮熱塗料にご興味のある方は診断いたしますのでお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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