長野県松本市 Y様邸 屋根塗装・外壁塗装工事にて、本日はこちらの工事の施工前と施工後をレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「長野県松本市｜洗浄時の水飛沫は足場のメッシュシートで飛散防止しています！」をご覧ください。

既存屋根は金属でした。
経年劣化から全体的に白っぽくなっていました。

雪止めのところはこのようにサビが発生していました。
このサビが雨で流れると屋根がもらいサビを受けてしまいます。

そしてこちらが屋根塗装の施工後です。
青の傾向があるグレーで塗装しており、塗料は温度が上がりにくくなる遮熱塗料を使用しています。
金属屋根は表面温度が上昇しやすいため、遮熱塗料で抑制を図っています。

遮熱塗料についてはこちらの「遮熱塗料の効果はどんな感じ？遮熱塗料をご検討する際に気をつけるポイントを解説します！」をご覧ください。

続いて外壁塗装の施工前と施工後です。
こちらは施工前の建物です。
外壁には汚れた黒い跡が残っていました。

そしてこちらが施工後です。
施工前は汚れが目立っていたため、今回はセルフクリーニング機能を持つアステックペイントのリファイン1000MSを採用しました。

低汚染性に優れており、艶消しとなっているため、外観の変化も出にくくなっています。
色合いは施工前に合わせており、破風板はタイルのグレーに合わせています。

LOHASではアフターフォローで定期訪問を実施しておりますので、工事後のこともおまかせください！

定期訪問についてはこちらの「定期訪問サポート」をご覧ください。

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