サイディングの塗装は必要?メンテナンス方法を解説!

2021年10月31日更新

サイディングとは?】

高圧洗浄の画像

 

サイディングは外壁材の種類の一つ。外壁には湿気と乾式があり、サイディングは乾式にはいります。サイディングは石目調やレンガ調など柄が施されていて、そのバリエーションも豊富にあります。工場で成形、生産により品質が安定し、コストを抑えられること、さまざまなグレードがあり予算なども考慮して選べること、などの特徴があるため、現在の住宅に多く採用されています。

 

サイディングには主に窯業系と金属系の種類があり、メンテナンス方法も異なります。金属系はガルバリウム鋼板という金属を採用しているものが主流で、基本的には塗装をする頻度は窯業系よりも少ないです。(ただしメンテナンスフリーというわけではありませんので、年数が10年ほど経っていましたら専門業者に点検してもらうことをお勧めします)窯業系サイディングはセメントと繊維質を原料としていて、外壁材表面にはコーティングで保護されています。このコーティングは経年劣化で性能を落としてくるため定期的に塗装をする必要があります。

 

それでは、なぜ塗装の性能を落としてしまうと建物にどんな影響を与えてしまうのか。そして、なぜ塗装が必要なのかを解説していきます。

 

なぜ塗装が必要

外壁塗装の画像

 

これはサイディングに限ったことではありませんが、外壁の塗装が必要な理由は外壁材を保護するためです。特に防水性はとても重要なことで、塗装によって保護できていた外壁材が性能を落とし、水を吸うようになってしまうと外壁材は痛みだし、直に水の浸透がひどくなって柱や土台などの構造体を濡らしてしまうでしょう。

 

木造住宅の場合は水に濡れることで構造体が腐食してしまいますし、鉄骨造や鉄筋コンクリート造は錆を発生させる原因となってしまいます。(水に濡れた木材はシロアリ被害にもあいやすいです)水が屋内にまで流れてくるということは雨漏りを引き起こしているということです。この状態が続くと建物の性能は著しく落ちてしまうため、このような被害を出さないためにも定期的に塗装が必要になります。

 

サイディングの耐用年

サイディングの耐用年数は30~40年ほどと長寿命な外壁材です。ただし、定期的に補修や塗装をすることが前提です。補修や塗装の周期は無機塗料や光触媒のコーティングが施されているサイディングがありますのでグレードによって様々ですが、一般的な塗装の場合は10~15年周期で塗装が必要になります。もちろん塗装する塗料のグレードによりその後に必要な塗装の周期も変わってきます。

 

塗装の劣化症状で最も多く現れるのがチョーキングです。この症状は塗料に含まれる樹脂が劣化し、顔料が白い粉となって出てくる現象で、塗装の性能が落ちているサインです。その他にも汚れや苔、カビなどの付着、外壁のひび割れなどがありますので、こういった劣化症状を見逃さず適切なタイミングで塗装していくことが大事です。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

 

サイディング張り替えと塗装。どっちがいいの?

足場の画像

 

サイディングのメンテナンス方法では塗装の他に張り替えもあります。以下にサイディングのメンテナンス方法の種類と特徴を記しましたのでご覧ください。

 

サイディングの張り替え

既存の壁を解体し、新しくサイディングを張る方法。新規で外壁材を張り替えるため耐久性や建物の性能を落とすことなくメンテナンスできます。(カバー工法の場合は外壁が重くなるため耐震性では不利になります)しかし、解体が含まれるため工事費用は掛かります。

 

サイディングの張り替えについてはこちらの「サイディングの張り替え」をご覧ください。

 

サイディングのカバー工法

既存の外壁の上に重ねて新しいサイディングを張るメンテナンス方法です。解体が不要なためコストを抑えることができるメリットがあります。外壁材やコーキングも新しくなり耐久性が向上。さらに外壁が二重構造となるため遮音性、断熱性も向上します。ただし、既存の外壁材を残すため建物重量が増え、耐震性が落ちてしまいます。

 

外壁塗装

サイディングのメンテナンスの中で最も費用を抑えることができます。塗装の周期は10~15年ほど。長期的に見るとコストが上がってしまうこと、外壁材の下に張ってある防水紙はそのままのため、いずれ張り替えが必要なこと、などのデメリットがあります。しかし、10年ほどでサイディングを張り替えるのは、まだ十分な性能を維持していることもあって現実的ではなく、塗装をしてから20~30年ほど経ってサイディングを張り替えるのが一般的なメンテナンススケジュールと言えます。

 

【サイディングの塗装をするときは目地のコーキング打ち替えも一緒に

シーリング工事の画像

 

サイディングには外壁材の干渉を避けるため目地を設けてあり、そこにコーキング(シーリングとも呼びます)を充填しています。コーキングは太陽の紫外線などが原因して経年劣化を起こしますので、塗装と同じく定期的に打ち替えが必要です。建物全体の目地コーキングを新しくする場合は高所作業も含まれるため足場を設置しなければできません。

 

足場代のことも考えてサイディングの塗装を行うときは、目地コーキングの打ち替えも一緒に行っておくことをお勧めします。足場代も高いですので、将来的に必要なメンテナンスのコスト節約のためにも高所作業が必要な工事はできるだけまとめて行っておきましょう。

 

【足場を設置するため屋根工事もご検討ください

屋根塗装の画像

 

足場については屋根のメンテナンスも同じで、費用節約のために外壁塗装と屋根塗装を一緒に行うことが多いです。別々にメンテナンスをしてしまうと足場の設置回数が増えてしまい余分な費用が発生してしまいます。

 

屋根葺き替え

 

屋根カバー工法

 

屋根塗装

 

屋根のメンテナンスは上記の種類があります。それぞれメリット、デメリットがありますので、屋根の状態や年数、予算などを考えて適切な方法でメンテナンスをしましょう。

屋根の状態は目視で確認することが難しいですから、専門業者に依頼して点検してもらうことをお勧めします。

 

当社は無料で建物診断を行っておりますので、メンテナンスの際はぜひお声がけください。

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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保有資格

  • 山梨県知事 塗装工事業

    山梨県知事 塗装工事業
    般-30 第10262号

  • 一級塗装技能士

    一級塗装技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 一級技能士

    一級技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 有機溶剤作業主任者技能講習修了証

    有機溶剤作業主任者
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その他保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
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  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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