外壁塗装と一緒に行なっておきたい木部塗装。塗装が必要な理由と塗料の種類を解説します

2022年5月30日更新

外壁塗装の時に木部の塗装も行なっていますか?

実は木部の塗装が古くなっていると腐食を起こしてしまいます。

 

さらにシロアリを寄せ付ける原因にもなりますから、しっかり塗装をして保護しておくことが大切です。

 

木部には破風板や軒天井、窓枠、濡れ縁、ウッドデッキなどたくさんあります。

最近の住宅ではケイカル板や窯業板などが多用されて木部は少なくなりましたが、木材のあたたかい雰囲気からフェンスなどの造作で使われています。

 

外壁よりも木部の方が塗装が劣化しやすいですから、状態を見て適切なタイミングで塗装をしましょう。

 

今回は木部の塗装が必要な理由や塗装のタイミング、木部の場所、木部に使われる塗料について、などなど木部塗装で重要なポイントを解説していきたいと思います!

 

LOHASはこれからも長く大切な建物をお使いいただけるようにいろいろなメンテナンス工事を承っております。

 

当社についてはこちらの「当社の強み」をご覧ください。

 

【木部の塗装が大事な理由】

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建物はさまざまな部材が組み合わさって構成されています。

外壁や屋根だけが保たれいれば大丈夫というわけではなく、全体的に性能が維持されていることが大切です。

 

もちろん木部も例外ではありません。

木材は水を吸う性質があり、塗装が古くなっていると浸透していくため腐朽菌が増殖し、木材を腐食させてしまいます。

 

木材がやわらなくなってボロボロになっているのを見たことはありませんか?

あれは木材が腐食してしまっている状態です。

 

建物に使われている木材が同じように腐食してしまったら塗装では対応できないため、大工さんに加工して交換してもらわなければいけません。

 

木部の塗装が大事な理由は、定期的に塗装をしておかないと腐食を起こしてしまうからです。

また、腐食したままにしておけばさらにシロアリを寄せ付ける原因となります。

 

シロアリの被害は大きなもので、柱や土台、梁などの構造体を食べてしまい建物を弱体化させてしまいます。

 

シロアリは水分を含んだ木材が好物ですから水を吸っている木材があると寄ってきてしまいます。

このような被害をださないためにも木部は塗装をしておく必要があるのです。

 

【木部塗装のタイミング】

外壁の塗り替え周期は10年が目安とされています。

しかし、木部は外壁よりも劣化が早いということに注意しておかなければなりません。

 

木部の塗装は3〜5年ほどが塗り替えのタイミングです。

 

また、環境によっても耐用年数は左右されます。

 

よく日差しが当たる場所だと他のところよりも先に劣化する可能性がありますから、年数の経過だけでなくカビやコケ、汚れの付着など状況を見てメンテナンスのタイミングを判断しましょう。

 

塗装は劣化するといろいろな症状がでてきます。

 

塗装の色あせや剥がれ、ひび割れ、チョーキング、水の染み込み跡などの症状が見られる場合も塗り替えをご検討ください。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」もご参考にしてください。

 

【木部の場所】

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木部と言われても建物のどこに木部があるかすぐにわかる方は少ないかと思います。

現在の住宅は防火の目的もあって窯業板やケイカル板が多く使われるようになりましたから、ますます木部がどこにあるか思い浮かべにくいかもしれません。

 

木部の場所を下にまとめましたのでご自分のお家にもあるか確認してみましょう。

 

【木部の場所】

・破風板

・軒天井

・面格子(目隠し)

・窓枠

・玄関ドア

・濡れ縁

・ウッドデッキ

・雨戸、戸袋

など

 

【木部の塗料】

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木部に使われる塗料は「造膜タイプ」「浸透タイプ」の2種類があります。

 

造膜タイプは外壁にも使われる樹脂塗料がそうです。

この塗料は塗膜を形成するため耐久性が高く、風雨から保護してくれます。

 

耐久性を重視したい方は造膜タイプの塗料がお勧めです。

 

破風板や軒天井など風雨にさらされる場所は劣化も早いですから、できるだけ長く保たせられるように耐久性を高めておくことが望ましいです。

 

よく木目を残したいというご要望をいただくことがありますが、こういった場合は浸透タイプの塗料がお勧めです。

 

浸透タイプはオイルをベースにしていますから、素材に染み込んで着色されます。

また、素材を覆うように膜を張りますから撥水性や防腐、防カビなどの効果もあります。

 

造膜タイプと違って塗装をしても木目を残すことができるのも特徴です。

 

ウッドデッキや玄関などインテリア性の高い場所は、見栄えを意識して浸透タイプを選んでおくと木の風合いを残すことができます。

 

木の風合いを活かしたいという方にはオイルベースの浸透タイプの塗料がお勧めです。

 

塗料についてもっと知りたいという方はこちらから

 

塗料はたくさん種類があり、場所によって適不適があります。

塗料選びの時は当社のスタッフもサポートさせていただきますので、気になることやお困りのことなどがございましたらお気軽にご相談ください。

 

【木部塗装の流れと品質に欠かせない重要ポイント】

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木部の塗装も下地処理が重要です。

汚れや旧塗膜が付着する場合は塗装前に除去しておく必要があります。

 

また、造膜タイプと浸透タイプで若干塗装工程が変わります。

各塗装の手順は以下の流れになります・

 

【造膜タイプ】

1:高圧洗浄

2:ケレンや補修などの下地処理

3:下塗り(下地が傷んでいる場合)

4:中塗り〜上塗り

 

【浸透タイプ】

1:高圧洗浄

2:ケレンや補修などの下地処理

3:上塗り(状態よって回数を増やす)

 

下地処理までの流れは基本的に一緒です。

木部に傷や凹みがある場合はパテ処理をしておくときれいに仕上がります。

 

塗装の重要なポイントは下地処理をしっかり行なっていることです。

 

ケレンとは塗布面に付着する不純物の除去と平滑にする目的で行われ、塗装の密着性を高め、見栄えを整える大事な作業です。

 

下地処理が適切に行われていないと塗装の耐久性が低下し、品質が落ちてしまいますのでご注意ください。

 

下地処理についてはこちらの「施工の際の下地処理」をご覧ください。

 

【外壁塗装の時は木部の塗装も忘れずにしましょう!】

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ここまで木部の塗装について解説してきました。

木部の塗装が古くなっていると腐食やシロアリを寄せ付ける原因となります。

 

被害が大きくなればその分の修理範囲が広くなり、工事代も嵩んでしまいます。

メンテナンスコストを抑えるには劣化が進まないうちに工事をしておくことです。

 

定期的に塗装をしておくことで建物を長く使っていくことができますから、塗装のタイミングを見逃さないようにしましょう。

 

LOHASは無料で建物診断を実施しておりますので、建物の状態が知りたいという方はぜひご利用ください。

 

お客様にも立ち会ってもらい建物の状態や必要なメンテナンスなどをご説明させていただきます。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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  • 山梨県知事 塗装工事業

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    一級塗装技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 一級技能士

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    有機溶剤作業主任者
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  • 外壁劣化診断士
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  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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