屋根の葺き替えは20年目以降からお考え下さい!

投稿日:2022年11月29日

屋根の葺き替え工事というとなんだか大掛かりなイメージがあって、まだまだ大丈夫と敬遠したくなってしまいますよね。

 

しかし、屋根は太陽の紫外線や砂埃、雨ざらし、と年数が経てば経つほど劣化も進みます。

 

屋根は重要な構造体ですから、いずれ葺き替えが必要になります。

 

状態が悪くなってからでは遅いですから、いつ葺き替え工事が必要になるのかはチェックしておきましょう。

 

ここでは屋根の葺き替え工事のタイミングやなぜ工事が必要か、メンテナンススケジュールなどをお伝えします!

 

【20年目以降は屋根の葺き替えをご検討ください!】

屋根の葺き替えは20年目以降からお考え下さい!

屋根の葺き替え工事とは、古くなった屋根を剥がして新しくする工事のこと。工事は以下の工程で行われます。

 

【葺き替え工事の流れ】

1:足場設置

2:既存屋根材、板金、ルーフィング撤去

3:野地板増し張り

4:ルーフィング敷設

5:屋根材本体葺き

6:棟板金取り付け

7:コーキング打設 防水処理

8:足場撤去

9:工事完了

 

屋根の要はルーフィングでして、これは水が染み込まないように野地板の上に敷いてある防水シートのことです。

 

屋根の葺き替え工事は20年目以降がご検討していただく目安です。

 

なぜ20年目以降かというと、前述したルーフィングの耐用年数がこのくらいの年数だからです。(改質アスファルトルーフィングなど従来品よりも改良されたルーフィングはさらに耐用年数が長くなります)

 

屋根を維持するという点で葺き替え工事を行う必要性があるのですが、なぜ葺き替え工事が必要なのかをもう少し深堀してみましょう。

 

【なぜ葺き替えが必要?】

屋根の葺き替えは20年目以降からお考え下さい!

葺き替え工事を行う目的は防水性を改善するためです。

 

屋根の防水はルーフィングで保っていまして、極端なことを言ってしまうと屋根材がなくてもルーフィングさえ敷いてあれば水は屋内に流れてきません。(ただし、屋根材がないと飛来物でルーフィングが傷ついたり、強風でめくれてしまったりします)

 

ルーフィングの耐用年数は20年ほどです。

 

ルーフィングを新しくするには塗装などの表面的な工事ではできません。20年目以降は葺き替え(またはカバー工法)を行ってルーフィングを新しくする必要があるのです。

 

屋根の葺き替え工事は、屋根材や棟板金なども新しくなりますので、防水性の向上と一緒に美観性も向上します。

 

詳しくは口述しますが、このタイミングで外壁塗装も一緒に行っておくと建物全体の美観性向上とコストの節約になります。

 

カバー工法についてはこちらの「屋根カバー工法(重ね葺き)」をご覧ください。

 

【屋根のメンテナンススケジュール】

10年目 20年目 30年目

・屋根点検

・屋根塗装

・屋根補修

・屋根点検

・必要に応じて葺き替えまたはカバー工事

・屋根塗装

・屋根補修

・屋根点検

・葺き替えまたはカバー工事

 

一般的な屋根のメンテナンススケジュールは上記の表のとおりです。屋根塗装は屋根材の保護と美観性向上のために行います。すべての屋根に塗装が必要かというとそうではありません。

 

屋根塗装が必要なのは塗装やメッキが施されている屋根材でして、スレート、セメント瓦、金属屋根などです。

 

金属屋根でも現在主流のガルバリウム鋼板は塗装が付着しにくいため、通常通りに塗装してもすぐに剥がれてしまいます。ガルバリウム鋼板は錆びにく特性を持っていますが、錆びないわけではなく、メッキが剥がれている場合は塗装しないとサビが発生してしまいます。ガルバリウム鋼板を塗装するときは、下地処理や専用の塗料を使用しますので、実績のある業者に依頼しましょう。

 

当社は無料で建物診断を実施しております。屋根塗装工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

台風が多くなる時期は棟板金が飛ばされてしまう被害が起きています。屋根点検の際は棟板金の修理も気にしておきましょう。

 

屋根板金工事についてはこちらから

 

【手遅れになる前に葺き替えを!雨漏りは建物の寿命を縮める!】

屋根の葺き替えは20年目以降からお考え下さい!

屋根のことで注意したいのが雨漏りです。屋根は雨漏りの原因となりやすく、被害も甚大です。雨漏りしてしまうと以下の被害を受けてしまいますので、雨漏りさせないことが重要です。

 

【雨漏り被害】

・屋根や柱、梁などの重要な構造体が腐食する

・耐震性が低下する

・建物の老朽化が早まる

・壁紙やフローリングなどの内装材の汚損

・家具の汚損

・家電の故障

・電気配線のショートによる火災

・シロアリ被害

 

上記に挙げたことを見ただけでも大変なのが分かるかと思います。

 

雨漏りは建物の重要な部分にダメージを与えますので、工事規模も大きくなる傾向にあり、費用も高くつく可能性があります。

 

雨漏りは突然起こるものですので、予期しない出費は経済的な負担が大きいかと思います。屋根は雨漏りの原因となりやすいので、状態にはご注意ください。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りは建物寿命を縮める原因に!雨漏りの応急処置と雨漏りを防ぐ対策」をご覧ください。

 

【屋根工事は外壁塗装とセットがおトク!】

屋根の葺き替えは20年目以降からお考え下さい!

ここまで屋根の葺き替え工事についてお伝えしました。最後にお得に工事ができる方法をご紹介します。

 

屋根の葺き替え工事は足場を設置し、廃材処分などもありますので、他のリフォーム工事と比べると工事代も高くなる傾向です。

 

できるだけコストを抑えて工事をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。足場は効率よく使えばトータルコストの軽減になります。

 

屋根葺き替え工事をするときは、このタイミングで外壁塗装や雨どい交換、コーキング工事など高所作業を伴う工事もご一緒にご検討ください。

 

同じタイミングで工事をすれば足場を何度も設置しなくて済み、足場代の重複もなくなります。

 

一回の工事代は高くなりますが、トータルコストで考えると安くなりますので、これから工事をお考えの方や工事計画を立てている方は、足場が必要な工事をまとめて行えるかご検討してみてください。

 

詳しくはこちらの「屋根塗装と外壁塗装を一緒にするとお得って本当?セットで塗装するメリットも解説!」をご覧ください。

 

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長野県全域(長野市、松本市、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市、飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市他)で、塗装工事、屋根工事のことなら、LOHASへお気軽にご相談ください。

 

長野県の外壁塗装・屋根塗装専門店(株)LOHAS


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保有資格

  • 山梨県知事 塗装工事業

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    般-30 第10262号

  • 一級塗装技能士

    一級塗装技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 一級技能士

    一級技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 有機溶剤作業主任者技能講習修了証

    有機溶剤作業主任者
    技能講習修了証

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その他保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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