前回に引き続き、長野県塩尻市 S様邸 外壁塗装工事をお伝えします。
本日は付帯部塗装についてレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「長野県塩尻市　S様邸　雨樋のメンテナンスはしていますか？」をご覧ください。

付帯部とは建物に付属する部材のこと。
例えば雨樋や霧除け、破風板、雨戸、シャッターなどがそうです。

付帯部も定期的に塗装しておかないと劣化してしまうものがあります。
損傷すると部材を交換する対応となりますので、なるべく被害が大きくなる前に塗装で保護しておきましょう！

付帯部についてはこちらの「付帯部とは？外壁塗装と一緒におすすめする理由」をご覧ください。

塗装工事を行う際は下地処理も意識しておくことをおすすめします。
下地処理とは塗装する面を整える作業のことで、塗装の耐久性にとても関わります。

下地処理が適切に行われていなければ、短期間で塗装が剥がれてしまうかもしれませんので、下地処理の重要性を押さえておきましょう！

下地処理についてはこちらの「外壁塗装工事で行う下地処理作業の種類と作業内容」をご覧ください。

“mu”

長野県全域（長野市、松本市、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市、飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市他）で、塗装工事、屋根工事のことなら、LOHASへお気軽にご相談ください。

長野県の外壁塗装・屋根塗装専門店（株）LOHAS