現場レポート

長野県東御市 F様邸 屋根塗装工事 破風板の塗装 屋根塗装の施工後

投稿日:2021年10月24日  更新日:2026年5月20日

破風板塗装の画像

本日の現場レポートは引き続き長野県東御市の屋根塗装の現場をご紹介します。

こちらの現場では屋根塗装と一緒に破風板の塗装も行いました。

 

まずは屋根塗装の様子です。

屋根塗装 下地処理

高圧洗浄をした後は、下地処理の工程に入ります。

下地処理は塗装をする際の基本工程です。

 

下地処理が適切でないと塗装は長持ちしません。

それこそ耐久性の高い塗料で塗装をしても、下地処理が甘いとすぐに剥がれてしまう恐れがあります。

 

下地処理はケレンという作業を行います。

サンドペーパーやヘラなどを使って塗布面を磨き、屋根材に付着する旧塗膜の除去と平滑にして塗料が密着しやすくなるように調整をします。

 

下地処理についてはこちらの「施工の際の下地処理」をご覧ください。

 

縁切り タスペーサーの設置

屋根塗装には縁切りという作業があります。

この作業は塗装後に屋根材同士が塗料でくっついてしまわないように切り込みなどを入れて隙間を設ける作業です。

 

本来屋根材は隙間がありますので、そこが水の出口になっていたり、通気ができていたりします。

塗装でその隙間が塞がってしまうと屋根材の下で水が溜まり、湿気もこもってしまいますので、塗装しても水が逃げて通気も取れるように縁切りをして隙間を作っておくことが大切です。

 

タスペーサーという部材は屋根材に差し込むだけで縁切りができますので、品質が安定し、施工も容易なため工期の短縮につながります。

縁切りやタスペーサーについては以下のページで詳しくお伝えしておりますので、ぜひこちらもご覧になってください。

 

「タスペーサーの重要性 ~雨漏りから屋根を守る、タスペーサーとは」

 

「下地調整の重要なポイント5 縁切り作業」

 

下塗り〜中塗り〜上塗り 温度上昇を抑制する遮熱塗料

屋根の塗装の画像

 

塗装の工程はまずシーラーで屋根を塗装します。

シーラーは下塗り剤の塗料で中塗りや上塗りで塗装する仕上げ剤とは用途が違います。

下塗り剤は塗料の付着性を上げる役割があり、シーラーを塗っておくことで塗料が下地から剥がれにくくなります。

 

屋根の塗装の画像

 

屋根の塗装の画像

 

下塗りが完了したら仕上げ剤で中塗りと上塗りを行います。

業者によって仕上げ剤での塗装を上塗り1回目、上塗り2回目、と表記することがあります。

 

こちらの現場では遮熱塗料を採用して塗装を行います。

塗料はアステックペイントのスパーシャネツサーモです。

この塗料は遮熱性能を持っていますので、屋根に熱を溜め込まず、室内の温度上昇の抑制が期待できます。

 

屋根は太陽光が原因で室内温度を上昇させる可能性がありますので、このような問題を改善したいときは遮熱塗料が適しています。

遮熱塗料はまだまだメリットがありますので、屋根塗装をお考えの方はぜひ遮熱塗料もご検討ください。

 

こちらの現場で使用した塗料についてはこちらの「アステックペイント スーパーシャネツサーモ」でお伝えしております。

破風板は屋根や雨樋の近くにあって水に触れやすいところです。

 

2階の破風板だと高さもあって痛んでいる状態を見逃してしまうことも。

破風板が腐食してしまうと補修が必要になってきてしまいますし、状態が悪ければ交換しなければいけなくなってしまいますので、劣化には注意しておきましょう。

 

建物の状態を知りたいときは当社の無料診断がお勧めです。

現地にて建物の状態やメンテナンス方法などをご説明させていただいておりますので、お家のことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

破風板とは?

そもそも破風板とはなに?と思われる方も多いのではないでしょうか?

破風板は屋根の軒先や妻側に取り付けてある板のことで装飾の他にも雨樋を取り付けるための下地材として、風雨が屋内に入り込まないように防ぐため、などの役割があります。

 

昔の住宅では破風板に木材が使われていましたが、現在では燃えにくいケイカル板や窯業板が使われるようになりました。

 

ケイカル板や窯業板は木材のように腐食は起こしませんが、風雨で経年劣化してきて汚れてきます。

汚れていると外観の見栄えは悪くなってしまいますので、定期的に塗装を行なっておくことをお勧めします。

 

破風板の塗装工程

破風板塗装の画像

 

破風板の塗装は下地処理を行なってから塗装をします。

 

下地処理についてはこちらの「施工の際の下地処理」をご覧ください。

 

下地処理が終わったら塗装の工程に入りますが、シーラーで下塗りを行うかは施工箇所の状態によって変わります。

というのも既存状態が悪いと塗装の付着性が低いためシーラーで密着性を高めておかなければいけません。

 

劣化が進んでいると塗料の吸い込みも激しいため、下塗りや塗装回数などは状態に合わせて最適な方法で作業を行なっていくことが大切です。

 

塗装工事の流れはこちらの「お問合せからの流れ」をご覧ください。

 

屋根塗装 施工後

屋根塗装の画像

 

屋根の塗装をすると色つやが戻り重厚感が生まれます。

屋根は雨漏りを引き起こしやすい場所でもありますので、防水性能は普段から意識しておくことが大切です。

 

雨漏りについては以下のページでもお伝えしておりますのでぜひご覧ください。

 

「雨漏りスピード補修」

 

「雨漏りを放置すると危険!」

 

屋根塗装の画像

 

こちらの現場では屋根に太陽光が設置されていました。

太陽光パネルを外さずに塗装する場合はパネルの下は塗装できませんが工事対応できますので、屋根に太陽光パネルのあるお家で塗装を検討しているという方はお気軽にご相談ください。

 

当社は地域密着の自社施工店です。

工事をお考えの方はこちらの「当社の強み」をぜひご覧ください。

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  • 山梨県知事 塗装工事業

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  • 一級塗装技能士

    一級塗装技能士
    第07-1-060-19-0021

  • 一級技能士

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    第07-1-060-19-0021

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    有機溶剤作業主任者
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