長野県松本市のH様邸にて、引き続き外壁塗装工事で行った作業をお伝えします。

本日は傷や汚れがつかないように保護する作業の養生についてお伝えしていきます！

前回の現場レポートはこちらの「長野県松本市　H様邸　外壁塗装工事　コーキング工事は外壁塗装と一緒がおすすめ！」をご覧ください。

塗装中はまわりに塗料が飛びます。また、作業中に誤って物がぶつかってしまうこともあり、工事をしている間は傷や汚れが付かないように細心の注意を払う必要があります。

しかし、どうしても工事中は傷や汚れが付くリスクがありますので、作業を行う前に養生を行います。養生は工事の基本で、丁寧に養生されている現場は工事の品質も高いと言われるくらいに重要な作業です。

当社は工事中でもお客様が気持ち良く過ごしていただけるように、丁寧に養生を行なって、きれいな現場を保っていきます。

養生についてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装で重要な養生とは？養生の場所や注意点を解説します！」をご覧ください。

作業をしていると知らず知らず物が当たって傷がついてしまう可能性は十分にあります。建物によっては作業スペースも限られていることもあります。

養生が工事の品質に影響するという理由は、養生をすることで傷がなく、きれいな状態でお客様にお引き渡しできるからです。

工事前はなかった傷があったり、作業でつけた傷の補修があったりしては、品質の高い工事とは言えません。お客様にご満足のいく工事をご提供できるように、作業を行う前にしっかり養生をして傷や汚れから守るということが大切です。

それでは本日の現場レポートはここまでになります。

塗装工事の流れについてはこちらの「お問い合わせからの流れ」をご覧ください。

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