サイディング外壁のメンテナンス方法とタイミングを解説!

投稿日:2022年2月28日  更新日:2022年3月1日

外壁はいろいろな種類があり、それぞれメンテナンス方法や耐用年数が違いますから、外壁材に適した方法でメンテナンスしていくことが大切です。

今回は数ある外壁材の一つ、サイディングのメンテナンス方法についてお伝えしていきたいと思います!

 

【サイディングの種類とメンテナンスするタイミング】

外壁塗装の画像

 

サイディングはボード状の外壁材で、複数の種類があります。

以下のサイディングの種類とメンテナンスのタイミングをお伝えします。

 

【窯業系サイディング】

窯業系サイディングはセメントと繊維質を混ぜて成形された外壁材です。

住宅によく用いられているサイディングでして、石目調やレンガ調など意匠性に優れた柄が施されています。

 

グレードの幅も広く、安価なものからハイグレードなものまで豊富なラインナップが揃っています。

窯業系サイディングのメンテナンス時期はコーティングのグレードによって違いはありますが、10年ほどが目安になります。

 

【金属系サイディング】

金属サイディングは非常に軽量な外壁材で、建物荷重の負担が軽減されるため、耐震性に優れています。

また、主流になっているガルバリウム鋼板のサイディングは錆に強く、耐久性が高いです。

 

よく金属製サイディングはメンテナンスフリーといわれていますが、メンテナンスをしなくてもいいというわけではありません。

 

被覆されているメッキ層が剥がれると下地の鋼板が露出しますから、そこに水や空気に触れると錆が発生します。

メンテナンス時期は10〜15年ほど。

 

金属といってもガルバリウム鋼板の他に亜鉛メッキやアルミニウム、ステンレスなどがあり、それぞれ耐久性が異なります。

劣化症状や年数の経過を目安に専門業者にメンテナンスが必要か見てもらうことをおすすめします。

 

【その他のサイディング】

住宅の外壁材としてよく使われるのは窯業系サイディングと金属系サイディングですが、サイディングはその他にも種類があります。

よく用いられる2つのサイディング以外は以下の種類があります。

 

・木質系サイディング:メンテナンス時期10年前後

・樹脂系サイディング:メンテナンス時期10〜20年

 

木質系は木材ですから、水が染み込んでいかないようにメンテナンスすることが重要です。

水が染み込むとシミを作りますから美観性が低下してしまいます。

 

樹脂系サイディングは色褪せや変色が起こりにくく、コーキングが使われている量も少ないです。

普及は少ないですが洋風住宅によく採用され、退色がない性質上、基本的に再塗装は不要です。

 

【サイディングのメンテナンス方法】

外壁塗装の画像

 

サイディングのメンテナンス方法は以下の種類があります。

 

・塗装

・張り替え

・目地コーキング

 

状態によって必要なメンテナンスは異なりますので、各方法と工事を行うタイミングについて解説していきます。

 

【塗装】

住宅のでは機会が多いメンテナンスです。

窯業系サイディングはセメントを原料とする基材にコーティングが施されており、摩耗すると防水性をなくしてきます。

 

その状態を放置すると水が染み込んできますから塗装を検討する必要があります。

塗装はアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など塗料の種類があるため、予算や建物に適した塗料を選ぶことが大切です。

 

塗装を行う目安は10年です。

このくらいの年数が経ちましたら一度塗装業者に状態を見てもらいましょう。

 

塗料についてはこちらから

 

【張り替え】

サイディングの張り替えが必要になるのは、破損した場合や防水紙の劣化が起きたときです。

車庫と一体になっている建物だと駐車するときにサイディングを傷つけてしまうことがあります。

 

軽微な破損なら塗装やタッチアップで補修できますが、大きく壊れてしまった場合は張り替えが必要になります。

窯業系サイディングの場合は比較的に加工がしやすい外壁材のため部分張り替えができますが、金属系サイディングの場合は納まりが難しく、部分的な補修が可能かは状態を見てから判断する必要があります。

 

破損の他に防水紙の劣化の時もサイディングの張り替えが必要です。

建物は壁材の下にある防水紙により雨漏りを防いでいます。

防水紙も経年劣化してきますから張り替えをする際はサイディングも一緒に新しくする必要があります。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険!」もご参考にしてください。

 

【目地コーキング】

窯業系サイディングには干渉を防ぐために目地が設けてあり、そこにコーキングが打たれています。

コーキングが劣化すると剥がれや破断、ひび割れ、浮きなどの症状がでて水の侵入口となります。

 

そのままにしておくと雨漏りのリスクも高くなりますので定期的に打ち替えが必要です。

コーキングの耐用年数は5〜10年ほど。

外壁塗装と作業が重なりますので、コーキングを打ち替えるときは外壁塗装も一緒にご検討ください。

 

コーキングについてはこちらから

 

【劣化を放置するのは危険!】

外壁塗装の画像

 

建物は風雨にさらされて経年劣化してきます。

屋根や壁があるから風雨から守られて快適に生活することができますが、それは状態が保たれているから成り立つことです。

 

屋根や外壁が劣化すると建物の性能は落ちてきて雨漏りのリスク、耐震性の低下、など劣化を早めてこれまで普通にできていた生活に支障をきたします。

 

長く建物を維持していくためには、劣化を放置せずに適切なタイミングでメンテナンスすることが大切です。

そのためにも建物の状態は普段から気にかけておき、定期的に点検を実施することをおすすめします。

 

当社は無料で建物診断を行っておりますので、お家のことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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